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ドラムを叩くのに筋トレは必要か。

 ドラム奏者には、筋肉トレーニングは必要なのでしょうか。
 
 やってもいいと思いますよ。
 いくら脱力しているといっても、ある程度は筋力を使うわけですし、長時間のライブを乗り切ろうと思えばスタミナは必要です。
 
 でも、筋トレをやってもドラムは上手くなりません。 
 長時間演奏を続けるためには必要かもしれません。
 
 やっても下手になりませんが、やればやるほどうまくなるとはいえません。
 
 筋トレは、同じ動きを何回も繰り返しますよね。
 そうすると、筋肉はどんどん小脳の支配下に置かれます。
 アーティスティックな活動のためには、筋肉を大脳でコントロールすることが必要です。
 
 訓練するなら、身体を大脳で動かす訓練をしましょう。
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by studio_do | 2012-02-04 21:07 | 音楽 | Comments(0)

ドラムを演奏するということの意味

 良く覚えておかなくてはいけないのは、

   「人間の身体は、ドラムを叩くようには出来ていない。」
ということ。
 
 もうひとつは、
   「スティックの意思を大切にする。」
ということも大切。
 
 スティックをうごかすスピードで手首を動かしては、腱鞘炎になります。
 身体が動くように訓練するのではなく、身体を鍛えることなくスティックが操れるように考えるべきです。
 
 スティックはなるべく動かさないようにします。
 動かすときには、スティックが空中を飛ぶときと同じように動かします。 
 端っこを持って振り回すのは間違いだということです。
 重心が直線移動するように動かします。
 そうすれば、なるべくスティックに触ることを最小限に出来ます。

 ちゃんとフリーグリップで叩いてみれば、スティックの意思が分かるようになりますよ。
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by studio_do | 2012-02-04 18:35 | 音楽 | Comments(0)