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バレーを押さえないギター講座(6)

普通は考えない2弦、3弦がルートのコードについて。
 
5弦ルートのDm7を、F6として解釈するというのを以前紹介しましたけど、その場合は2弦ルートになります。
人差し指で5弦、薬指で3弦、小指で2弦のルートを押さえます。
余裕があれば、人差し指で6弦まで押さえると、ストロークにも対応できるコードになります。
 
例えば、Fのコードは、6弦ルートなら1フレット、5弦ルートなら8フレットになりますので、ネックの真ん中辺りで押さえることが出来ませんが、5フレット付近でFを押さえたい時に使えます。

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そう考えると、3弦ルートでもコードが作れそうです。
6弦から、6と5,R、3などでしょうが、最低音が6になるのでストロークで使えるかなー。
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by studio_do | 2017-01-29 01:42 | 音楽 | Comments(0)

バレーを押さえないギター講座(5)

コードの話、ディミニッシュとオーギュメントです。
この2つは非常に似てます。
 
ディミニッシュは、短三度音程を積み重ねて作ります。
3フレットごとに同じコードになりますので、お近くのフレットで押さえればいいです。
R、−3、−5、6の音が必要ですが、僕は−5を省略しないと押さえられません。

オーギュメントは、長三度音程を積み重ねて作ります。
4フレットごとに同じコードになります。
R、3、+5の構成ですが、もともと5を押さえないと楽になる、と考えたシステムなので+5をどうやって押さえようか悩んだ結果がこれです。
2弦分ミュートなので、とてもストロークでは使えないです。


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by studio_do | 2017-01-26 22:43 | 音楽 | Comments(0)

バレーを押さえないギター講座(4)

今度は、5弦ルートのコードです。
6弦ルートのコードと事情が違うのは、2弦3弦間が3度チューニングだということ。
小指で押さえる長3度の音が2フレット上になってしまいます。
例えば、5フレットでD7を押さえようとして、小指が伸びてつらいです。
これで押さえられる人はそれでいいですが、届きにくい僕は、R、−7、2でD9を押さえてしまいます。
 
これをドミナントで使った場合、トニックへの進行感があまり感じられなくなりますので、Gに進行する寸前だけ、小指をえいっと伸ばして3を押さえます。
 
トニックに使うときは、R、7,3でDmaj7にします。
R、6,2で、D69という技もありますが、ちょっと勇気が要ります。
 
意外な技としては、例えば5フレットで、Dm7をF6のつもりで押さえるというのもあります。


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by studio_do | 2017-01-25 20:23 | 音楽 | Comments(0)

バレーを押さえないギター講座(3)

じゃぁ、ちょっとづつ説明しますね。
 
指が太いと、指の腹で隣の弦を触ってしまって音が出なくなるんです。
練習を積むと、指先の形がギター用になってきて、ちゃんと音が出るようになりますが。
 
6弦ルートのコードの場合、6弦を人差し指で押さえて、指の腹で5弦をミュートします。
4弦は、短7度、長7度を押さえます。
短3度は、中指でまとめて押さえます。
長3度なら、小指が出てきます。
 
ここまででわかるように、3度、5度が揃ったコードは押さえられません。
”A"、なんてコードが押さえられません。
なので、6度か7度を加えないとコードにならないのですよ、この方法では。

どの音が使えるかは、コードネームではなく、そのコードが曲の中でどんな役割になっているかで決まります。
キーがCの場合の、C − F − G7 − Cというコード進行で考えると、
Cには、C6あるいは、Cmaj7と覚えてもらえばいいです。

6弦ルートだと、8フレットですね。

やっぱり、普通のCを弾きたいというなら、普通に練習しましょう。

6弦ルートのフォームでは、3弦の短3度、長3度が使えます。
5弦はミュートしっぱなしです。

m6のコードだと、2弦1弦も同じフレットで押さえてしまっても構いません。
maj7のコードは、中指で3弦、4弦をベタッと押さえてしまいます。
 
コードはコードブックを見て覚えるものではありません。
自分で考えるものです。
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by studio_do | 2017-01-24 21:26 | 音楽 | Comments(0)

バレーを押さえないギター講座(2)

さて、理論の前に似たような押さえ方のコードを4つ紹介します。

人差し指で6弦あるいは5弦、中指で2〜4弦の同フレットを、小指で一つ上のフレットがあれば押さえます。
指を指板のうえで立てる必要がないので、楽に押さえられると思います。
抑えた弦を右手の指3本で「ちゃ〜ん」と爪弾いて見てください。
 
弾きながら、
[Gm7]   Fly me to the
[Cm7]   moon,and let me
[F7]    play among the
[Bbmaj7] star......
と鼻歌を歌ってみてください。
 
エバンゲリオンのFly me to the moonですよ。
4小節弾けちゃいました。
 
弾ける気がしてきたでしょ。
右手もボサノバ風に弾けば、雰囲気でますよ。
 
いくら太い指でも、指が立たなくても、隣の弦を邪魔しないようにフォームを作ってありますから、ビビった音にはなる心配はありません。

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by studio_do | 2017-01-23 21:21 | 音楽 | Comments(0)

バレーを押さえないギター講座(1)

ギターを弾くには、バレーの押さえ方、が必須だと考えられていますが、齢55歳を超えて、でぶっちょとなると、普通のバレーコードを押さえるのは辛くなってきます。 例えば、Gm7のコード。普通に押さえるとこんな感じ。
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バレーするのが必須になってますけど、こんな感じでも押さえられます。
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 ピックで弾くのと、5度の音を押さえるのを諦めたら、随分と簡単になります。指弾きだったら、弾く弦しか押さえなくていいです。 5度の音は、ベースが居たらベースが弾いてくれるので、またベースが居なくても観客の人が頭の中で補完してくれますので、ギターの人が弾かなくても支障ありません。 こうやって弾くと随分と簡単になりますが、コードブックを見てそのとおりに弾くということができなくなりますので、多少知識が必要です。忘れちゃう前に、まとめておこうと思います。
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by studio_do | 2017-01-22 23:40 | 音楽 | Comments(0)