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何かを始めるときの話

 楽器を始めるようなとき、大抵の考えは、
「細かいことは言わないで、最初は楽しく。」
ということだろう。
 
 ギターなら、簡単なコードで弾ける曲を持ってきて、歌詞にコードが併記されたものを見ながら、「ほらこの曲が弾けた。」という成果を得ることを優先する。
 
 ドラムなら、グリップなどはどうでもいいから、楽しく叩きましょう、となる。
 
 それはそれでいいんだけど、そのあとに必ずその後始末をせねばならない。
 
 コード譜見てるだけでは、いつまでも初心者だし、正しいグリップを知らないとBPMが上がらない。
 どこかで、「今まで教えてきたことは、嘘。 きちんと基本をやりなさい。」
という必要がある。

 教えている方は、「最初だから細かいことは言わない。」と思っているが、習う方は「好きにしていいって言ったじゃん。 あれはうそかよ。」と思う。
 
 特にドラムのグリップは、一番の基礎の部分だからあとになればなるほど修正が大変だ。

# by studio_do | 2021-11-07 00:09 | 音楽 | Comments(0)

ギターシールドの選び方

エレキギターに使うシールドの選び方の話


一番先に考えるのは、プラグ形状です。
今、日本には二種類のプラグがあります。
ギターシールドの選び方_d0010259_20052787.jpg
JIS規格のプラグはエレアコと相性が悪い場合があります。
エレアコに使っているエンドピンジャックは寸法的制約が多いので、EIA規格のプラグよりわずかに長いJIS規格のプラグは接触不良を起こしやすいのです。
カナレの在庫処分品などにまだJIS規格のプラグが混入している可能性があります。

これが「舶来のギターには舶来のシールドが良い」という噂の正体です。
日本のシールドでも、スイッチクラフトとかノイトリックのプラグを使っていれば問題アリません。

普通のエレキギターを使う人でも、今から買うならJIS規格のケーブルはやめておいたほうがいいでしょう。
 
それさえ気をつければ、どんなシールドでも問題ありません。


# by studio_do | 2021-10-26 20:30 | 音楽 | Comments(0)

初めてのジャズギターコンピング

facebookがコミュニケーションツールから、商店の販促ツールに性格が変わってきたようで、やたらと広告を勧めてくる。
アクセス数向上しか頭に無いようで、とても使いにくくなった。

ジャズギターの指南などをここに書いてもいいが、exciteなんかのレンタルブログは原稿データを手元に持てない。

ということで、自分のhpで書いていくことにした。
まずは、googlebotに発見してもらわないといかんので、リンクを貼っておく。


ジャズの歌伴奏をギターでやろうという初心者が陥るのは、
iRealなんかでややこしいテンションのついたコード譜を仕入れてきて、
ややこしいテンションコードの押さえ方を調べてきて、
難しいとぐちを言う、
というパターンである。
ジャズはサボり方が重要。



# by studio_do | 2021-07-07 21:38 | 音楽 | Comments(0)

pythonでの3D射影モジュールを作った

pythonで3Dといえばmatplotlibが相場ですが、例えばapple][のwayoutのような(誰も知らんか)動きをさせられないかなと思ってモジュール化してみました。

3Dから2Dへの射影の考え方は、高校で習ったはずのベクトルで、
 空間上の平面と直線の交点を求める問題そのものです。

 視野に相当する平面を、視野中心への視線を法線ベクトル[a,b,c]として考えて、ax+by+cz+d=0 と表現し、対象物への視線の直線と連立一次方程式と解いておいて、あとは当てはめるだけです。




# by studio_do | 2021-02-16 21:48 | 機械室から | Comments(0)

【デジットオリジナル ギタープリアンプキットGETPRE-1をしゃぶりつくす その3】

 図6にGETPRE-1を2つ使ったミキサーの回路の例を示します。
【デジットオリジナル ギタープリアンプキットGETPRE-1をしゃぶりつくす その3】_d0010259_21210473.png
 まず、後半のオペアンプを反転増幅に改造します。
 C6の二次側を浮かせて、R8のイマジナリグランド側も浮かせて、空中で接続します。
 R6を半田爆弾でショートします。
 こうすると、後半部が反転増幅機になります。
 
 2ch目は、とりあえず前半部しか使いません。
 ボリュームの中間端子をパターンから浮かせて、浮かせたボリュームの端子が前半部分の出力端子になります。
 
 後半部分の入力端子は、R10とR8とオペアンプのマイナス端子が合わさったところです。
 2ch目を1ch目の後半部分につなぐには、ちょっと回路が必要です。
 2ch目の前半オペアンプの出力端子から解説します。
 オペアンプは4.5Vを仮想グランドとして動いているので、出力信号も当然、中心が4.5Vです。
 ボリュームでレベルを調整するために一旦0Vグランドに合わせる必要があるので、コンデンサC7でDCカットしてます。
 なので、c7の極性は、ボリューム側がマイナスです。
 ボリュームを通過したあと、後半部がまた4.5Vの仮想グランドで動作しているので、もう一度Cx1でDCカットしています。
 Cx1に電荷が溜まってしまうのでそれを抜くためにRx1で電荷抜きをします。
 Cx1の先に加算回路としての抵抗Rx2があります。
  
 後半部の入力インピーダンスは220kΩあるいは、それとRx2の100kΩの並列したものになりますので、前半部の出力インピーダンスはそれより低くないといけません。
 ボリュームは10kΩですので、そんなもんでしょう。
 コンデンサの値は、直列Cと並列Rで形成されてしまうハイパスフィルタのカットオフ周波数で判断します。
 1/(2x3.14xC7 x VR1)を計算すると、15.9Hzなので、ベースに使うには、C7は10μF程度に増やしたほうがいいかもしれません。

 と、このあたりがアナログミキサーの基本です。


# by studio_do | 2020-10-24 21:21 | 音楽 | Comments(0)