バレーを押さえないギター講座(4)

今度は、5弦ルートのコードです。
6弦ルートのコードと事情が違うのは、2弦3弦間が3度チューニングだということ。
小指で押さえる長3度の音が2フレット上になってしまいます。
例えば、5フレットでD7を押さえようとして、小指が伸びてつらいです。
これで押さえられる人はそれでいいですが、届きにくい僕は、R、−7、2でD9を押さえてしまいます。
 
これをドミナントで使った場合、トニックへの進行感があまり感じられなくなりますので、Gに進行する寸前だけ、小指をえいっと伸ばして3を押さえます。
 
トニックに使うときは、R、7,3でDmaj7にします。
R、6,2で、D69という技もありますが、ちょっと勇気が要ります。
 
意外な技としては、例えば5フレットで、Dm7をF6のつもりで押さえるというのもあります。


d0010259_20145353.jpg

[PR]
by studio_do | 2017-01-25 20:23 | 音楽
<< バレーを押さえないギター講座(5) バレーを押さえないギター講座(3) >>