ミュージシャンのPA入門その7

ミキサーの見方・いじり方

初めてのライブハウスでもミキサーをいじる必要があることもあります。

なんだかツマミが一杯ですが、系統立ててみればこわくありません。

ミキサーの役割としては
1)メインのスピーカーの音量調整
2)エコーなどのエフェクト調整
3)モニターの音量調整
4)音質調整
があります。

1)のメイン系で使うのは、
 TRIMやGAIN、PADなどの入力レベル設定つまみ
 各チャンネルのフェーダー
 メインフェーダー
 と、大体これだけ。

2)エコー・エフェクト系
 EFFECTとかのツマミでエコーの大きさを調整。
 エコーからの出力はミキサーの入力チャンネルを1~2chを割り当てます。

3)モニター系
 少し大きい規模のミキサーで無いとモニター系は省略されてます。
 大抵はAUXつまみがモニターに割り当てられています。
 各チャンネルのAUXツマミとAUXのフェーダーがあります。

4)音質調整
 HIGH、MID、LOWの3バンドになっているのが普通です。
 MIDには周波数調整が付いている場合もあります。

まずエコーがどの系統に繋がっているのかを確認します。
マイクでしゃべりながらEFFECTやAUXを廻してみます。
エコーからのリターンがどこに入っているかですが、大抵は一番右端のチャンネルにリターンしてます。

次にモニター系がメインスピーカ系と別になっているのかを確認します。
めでたくモニターが別になっていたら、マスターフェーダーを下げておいて、モニター系だけで音量調整をしてしまいます。 豪華版のPAだとモニターだけで何系統にも分かれてます。

さて次回はピックアップの付いた楽器の繋ぎ方です。
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by studio_do | 2006-05-25 01:36 | PA入門
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