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昼休みであるので、大急ぎで。
テキサスフィドルは東海岸からアパラチア山脈を越えて、西部開拓した人々によって繁栄を見たのだが、それと双璧をなす流れがアパラチア山脈での音楽である。 西部開拓を妨げる地形的要因としてアパラチア山脈があり、それを超えられずに住み着いてしまった人々の音楽がオールドタイムからブルーグラスへ、はたまた商業的カントリー音楽へと進化していた。 ブルーグラスでもテキサスフィドルの曲を取り上げるように、ウェスタンスィングでもアパラチアンミュージックを取り上げることもまれにはある。 ブルーグラス畑ではない人たちから見れば、この二つの区別はむずかしいだろう。 問題は、フィドルミュージックというのは原則的にダンス音楽であるので、テキサスとアパラチア、それぞれにどんな踊りがついているのかということだ。 #
by studio_do
| 2006-03-06 12:44
| WesternSwing
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さて、覚えているうちに出来るだけ書こう。
我がバンドのエルドン藤井翁によると、ウェスタンスィングは、 「ナッシュビルでカントリーが花開くのと別の流れ」 である。 我がバンドのレパートリーにもカントリー調の曲はほとんど無い。 ウェスタンなわけで地域としてはテキサス州が舞台となる。 西部である。 アメリカンルーツミュージックといえばなんといってもフィドルミュージックであって、 アメリカには各地域独特のフィドル奏法が伝わっている。 そんな中でもテキサスフィドルスタイルが有名で、ウェスタンスィングでも歌無しの器楽曲としてテキサスフィドルの曲を演奏することも多い。 簡単に弾けるように、フィドルの開放弦であるDやAのキーの曲が多い。 弓の使い方であるボーイングも、どんな曲でも裏拍のアクセントを必ずダウンボーで弾くという特色がある。 楽器構成はギターとフィドルのみという素朴なものが基本だが、ウェスタンスィングになるとギターがクリシェして軽妙なジャズとなる。 #
by studio_do
| 2006-03-05 02:14
| WesternSwing
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ウェスタンスィングのバンドでベースを弾いてます。
一見カントリーのようであるが、説明の難しいカテゴリの音楽である。 アメリカの音楽は民族音楽の歴史が現在の音楽シーンにも脈々と生きている点が日本と違う。 日本の明治以前の伝統音楽が今の日本のポップスに影響を与えているとは思えないでしょ。 でもアメリカのカントリー&ウェスタン(とわざと言ってみるが)は、ヨーロッパのケルト人の伝朗を引き継いでいるのだ。 そのアメリカの音楽の中でもウェスタンスィングというのは色々な種類の音楽が交じり合った音楽だ。 大雑把にはラッパ隊が入ったカントリーに見えるが、演奏する側としてはそれだけの理解ではこの音楽を理解することは難しい。 系統立てて理解しようとすると、アメリカの音楽史を丸ごと知らないと無理である。 僕にはそこまでの知識はないが、幸いなことにブルーグラスという音楽をずっとやっている。 この音楽はアメリカのアコースティック音楽の交差点にいるような音楽で、アメリカンルーツ・フィドルミュージックからヨーロッパのジプシージャズまでのさまざまなスタイルの演奏家と知り合いになれる便利な音楽なのだ。 ブルーグラスを理解しているということは、ウェスタンスィングを理解するうえで大きな助けになる。 その点で、吹奏楽分野から来たラッパ屋さんとかアコースティック音楽とはあまり縁がなさそうな鍵盤屋さんは辛いだろう。 長くなりそうなので、ここで項を改めよう。 #
by studio_do
| 2006-03-05 01:30
| WesternSwing
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お風呂に入りながら考えた。
今の夢はなんだろう。 今やりたいことは、朝通勤途中の駅で、 思い立ったように逆方向の電車に乗って家に帰ってしまうこと。 TODOが多いと息が詰まる。 定年も65歳まで延びそうだし、当分無理だね。 でもそんなに縛られるために生きているのか。 野生の動物は喰うことに縛られているのだし、 仕方ないか。 #
by studio_do
| 2006-02-28 12:44
| 日記
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大阪でのそば屋の地位は曖昧で、そば屋で一杯というのが東京程一般的ではないせいか、めし屋にカテゴライズされてしまうことがおおい。
高級な店でも、熱々の甘汁でくたくたになった柔らかい蕎麦を喰わされることが多いわけで、しゃっきりとした四角いかけそばにはなかなかお目にかかれない。 僕がどこかでお勧めにしている御堂蕎麦にしても、茹で加減は過ぎ気味だ。 どこかによい蕎麦屋はないものかと探してはいるのだが。 #
by studio_do
| 2006-02-27 12:21
| 日記
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