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python2.7 treeviewを使ったsambaクライアント

linux on androidのchroot環境では、カーネルの改変がやりにくいため、cifsをインストールするなどカーネルをいじるインストールが困難。
ファイルシステムが追加できないので、sambaクライアントの実装が出来ない。
 
samba自体は、ただn通信プロトコルであって、pythonでモジュールがある。
あとは、ファイルブラウザを作れば、sambaクライアント程度は実装出来そう。
 
python2.7 treeviewを使ったsambaクライアント_d0010259_14582412.png
というこで、作ってみた。
pythonには、ttkモジュールにtreeviewウィジェットがあってファイル一覧が簡単に実現できる。
pythonのsambaには、
pysmb
pysmbc
の2つがある。 ここで使ったのは簡単な、pysmbcのほう。


# by studio_do | 2019-09-30 15:11 | 機械室から | Comments(0)

ギターのコードを考えるソフトを考えた

ギターのコードを考えるソフトを考えた_d0010259_07381200.pngギターの練習をするときに、コードの押さえ方を本を見て覚えるとか、押さえにくいコードを押さえられるように練習するとかすると思うのだが、それよりは押さえられるコードを自分で考えた方が役に立つ。
 
で、コードを考えるソフトを作ってみた。

Windows用であるが、開発はlinux/Python。
考えたいコードをクリックすると、使える音が仮想指板上に示されるので、「どこが押さえられるかな?」と考える。
考えたコードは、テキストファイルにして自分用のコードブックとして編集できる。
特徴的なのは、ダイアトニックモードであって、そのキーのダイアトニックコードを表示できる。
ジャズのややこしいコードが出てきたとき、「これはダイアトニックなのか、転調してるのか?」と悩む
のに使う。
ウクレレとか、テナーギター(ビオラ、テナーバンジョー、マンドセロ)、マンドリン、ドブロに対応しているので、マンドリンでジャズをやりたいときに、C6ってどう押さえるなどと悩むのにも使える。
 

ギターのコードを考えるソフトを考えた_d0010259_07382488.pngギターのコードを考えるソフトを考えた_d0010259_07381814.png

# by studio_do | 2019-07-05 07:51 | 音楽 | Comments(0)

初心者ギタリスト 右手が硬直する理由のいろいろ

練習ではちょっとはマシに弾けるんだけど、本番になると右手が硬直して震えてしまい、特に指弾きが出来ないという理由について経験から書いてみます。
 
普通はメンタルなものなので、リラックスすることを心がけよ、と言われてしまいますが、ある程度のメカニズムはあるもんです。
 
1)本番の時だけ、ズボンの右のポケットに財布が入っている。
 寝間着で練習している時と違って、本番ではズボンの右ポケットが何かで膨らんでいて、ギターの角度が寝かせ加減になってしまっているかもしれません。
 こうなると、右手の小指側の腱が緊張して、手が震えやすくなります。
 練習の時とギターの角度が同じかどうか確認しましょう。
 
2)右手の親指が、ニュートラルな位置に無い。
 右手の初期ポジションが4弦側にずれているなど原因で、親指を6弦に置くために、筋肉を使って指を6弦側に持ち上げる必要があった場合、緊張でその筋肉が暴れることがあります。
 そうなると、リラックスしては弾けなくなるので、右手のポジションを見直します。
 
3)右手のポジションを固定するために、薬指、小指を立ててボディや1弦に当てている場合。
 ピック弾きのとき、手首をブリッジにおく癖のひとが指引きをやろうとする場合、位置を固定するために小指などをボディに突き立てたり、1弦を小指で抱き込んだりして固定しようとすると、手の平の筋肉が緊張し、震えることがあります。
 特にアーチトップで顕著だと思います。
 
4)緊張している。
 失敗するんじゃないか?、この間は失敗したじゃないか。
というループに入り込むと、なかなか抜けだせません。
 リラックスすることが必要なので、リラックスした状態をホームポジションとして演奏が出来るように、ギターの位置、右手のポジションを見直します。
 
 結局、ギター系弦楽器の右手の基本である、
「手をブランブランとさせて、どこにも力を入れず、肘関節だけの力で、右手を弦の上に載せた形がホームポジション」というのを忠実に見直すことが必要です。
 これはピックでも指でも同じ。
 しっかりした音を出すのに、力強くピッキングするのは必要ですが、定常的にどこかが緊張しているのはよくありません。


# by studio_do | 2018-06-17 18:09 | 音楽 | Comments(0)

スマホ、タブレットのビデオカメラ マイク音量調節

androidのビデオカメラで大音量のライブを録画したい時、音が割れてしまうことがあります。
マイクの音量を下げたくても、なかなかやり方が分かりませんでしたが、こんな方法で実現できます。

ビデオカメラの裏でwifi経由のadb shellからalsa_mixerを設定します。

1.対象機のrootをとる。
 自己責任で。

2.alsa_mixerがあるかどうか調べる。 対象機の端末エミュレータ上で。。
shell@android:/ # find / -name alsa*
/system/lib/hw/alsa.audio_policy.rk101.so
/system/lib/hw/alsa.default.so
/system/lib/hw/alsa.audio.primary.rk101.so
/system/xbin/alsa_aplay
/system/xbin/alsa_ctl
/system/xbin/alsa_amixer  <-ありました。
 
 この端末エミュレータ上でalsa_mixerを設定しても、カメラが表に出るときに再設定されちゃいますので音量調整出来ません。

3.対象機のIPアドレスを調べる
iwconfig
ifconfig wlan0


4.USBケーブルで対象のandroidとつなぐ。
 →なにかdeviceを繋がないと、adbコマンドが効かないため。

kodera@kodera-dynabook-Satellite-K33-220C-W:~$ adb tcpip 5555
restarting in TCP mode port: 5555
kodera@kodera-dynabook-Satellite-K33-220C-W:~$ adb connect 192.168.1.23:5555
connected to 192.168.1.23:5555

kodera@kodera-dynabook-Satellite-K33-220C-W:~$ adb devices
List of devices attached
DCOKCT048632 device
192.168.1.23:5555 device

ここまで来たらUSBケーブルを抜いて大丈夫

kodera@kodera-dynabook-Satellite-K33-220C-W:~$ adb shell
shell@android:/ $


5.音量設定
su
alsa_amixer sget ADC
 デフォルト値を調査
shell@android:/ # alsa_amixer sget ADC
Simple mixer control 'ADC',0
Capabilities: cvolume cswitch penum
Capture channels: Front Left - Front Right
Limits: Capture 0 - 127
Front Left: Capture 90 [71%] [161.25dB] [on]
Front Right: Capture 90 [71%] [161.25dB] [on]


alsa_amixer sset ADC 85,85
shell@android:/ # alsa_amixer sset ADC 85,85
Simple mixer control 'ADC',0
Capabilities: cvolume cswitch penum
Capture channels: Front Left - Front Right
Limits: Capture 0 - 127
Front Left: Capture 85 [67%] [142.50dB] [on]
Front Right: Capture 85 [67%] [142.50dB] [on]

これでやっと音量調整できました。
とっても大変。。。


# by studio_do | 2018-02-24 11:01 | 機械室から | Comments(0)

可変角度タブレットスタンドの自作

可変角度タブレットスタンドの自作_d0010259_21345499.jpg
8インチタブレット ASUS MemoPad HD8のスタンドを作りました。
 
タブレットスタンドは色々市販されてますけど、背中につっかい棒をして角度を維持するものがほとんど。
キーボードをつけてタイピングするときに、このタイプだと、膝の上や新幹線のテーブルなど平らでないところや奥行きの短いところでは使いにくいです。
 
普通のノートパソコンのように可変角度のヒンジを持ったものが欲しかったので作りました。
可変角度タブレットスタンドの自作_d0010259_21393739.jpg
 
材料は、100均のA4クリップボードです。
可変角度タブレットスタンドの自作_d0010259_21371658.jpg


これを、手持ちのbluetoothキーボードに合わせて、半分程度にカットし、クリップに針金ハンガーで適当に背もたれを作って重量バランスの当たりをつけます。
可変角度タブレットスタンドの自作_d0010259_21372710.jpg

大丈夫そうならヒンジ部の設計をします。
角度可変のヒンジには、トルクヒンジを使います。
トルクヒンジの選定には、ヒンジやさんの便利なツールがあります。



これにタブレットの短辺のサイズ、重さを入れると最適なヒンジを紹介してくれます。
僕は、紹介されたHG-MF25を2つ使いました。
これは、0.245Nm(一つ分)のトルク値です。
支えられる重さは、0.245/9.8=0.025kgを1mの腕の先にぶら下げられます。
 
短辺12cmのタブレットの重心位置6cmで支えられるのは、100/6を乗じて416gです。
実際の重さが370gなので、2つ使った上で安全率をかんがえるとこんなもんかな、という感じ。

可変角度タブレットスタンドの自作_d0010259_21400749.jpg


可変角度タブレットスタンドの自作_d0010259_21373519.jpg

こんな感じでネジ止めします。 干渉するビスは、ビスカッターで切断します。
可変角度タブレットスタンドの自作_d0010259_21361126.jpg
可変角度タブレットスタンドの自作_d0010259_21360165.jpg



ボードへのタブレットの固定は、M3ネジのスペーサなどで現物合わせで適当に。
可変角度タブレットスタンドの自作_d0010259_21333782.jpg
可変角度タブレットスタンドの自作_d0010259_21330734.jpg
こんな感じで角度可変が出来ます。




# by studio_do | 2017-11-10 22:22 | 機械室から | Comments(0)